娘の言葉選びが斬新(笑)
- nakanishi michika
- 8月13日
- 読了時間: 1分

「九重珈琲」というチェーン店がありまして、お店の前に等身大ではないにしても、娘からしたら自分の身長よりずっと大きく見上げる大きさの牛のモニュメントが飾られています。
先日、前を娘と通った時に
「ママーかわいい牛さんがいる!!見てきていい??」
「触っちゃ駄目よ、見るだけよ」と許可。
(蛇足ですが、これが男の子は確実に乱暴に触り始める(ToT))
で、戻ってきて
「ママー、〇〇ちゃん(自分のこと)牛さんのおっぱいほじりたい!」
「え!?」
「だからぁ~、牛さんのおっぱいほじりたいの!」
「・・・・なんて??」
「だからぁ~、うしさんのおっぱいほじって白いのを出したいの!!」
これでようやく分かった・・・。
『(本物の)牛の乳しぼりかっ!!』
「〇〇ちゃん、乳しぼりって言うんだよ。」
「チチシボリ・・・」
斬新な言葉を選ぶなぁ~と、笑いが込み上げてきたけど
ここで笑うと拗ねる娘。
「覚えてね、乳しぼり」と説明して冷静を保つ母。
子供の単語のチョイスが面白おかしく、私は楽しい(^_^)
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