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そういえばそうだった

  • 執筆者の写真: nakanishi michika
    nakanishi michika
  • 9月8日
  • 読了時間: 2分
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新学期が始まって、母の適応能力が追い付かない話


小学生がね、そういえば、山のようにプリントを持って帰ってくるんだった。

くしゃくしゃっとした紙がこんもりの積まれるストレスよ・・・(ーー)


「ファイルに入れて持って帰ってこないの?」

「入れてるよ?」

「なんでこんなにくしゃくしゃになるの?」

「しらない」


そうよね、知らないよね。

くしゃくしゃだろうが何だろうが、親の手に渡れば任務終了。


ゴミ箱にもストレスが!!

長男が「要らないお便りやプリント」を束で捨てている。

もちろん一学期の紙たちです。

新学期が始まるために、リュックを整理して出てきた不要な紙たちです、はい。

見せてもらってない答案用紙やプリント・・・

きれいに整えて出してくれれば資源ごみに行くんですけど(T)


「あのさ、毎回言うけど、まとめて捨てる時は言って、大きなごみ袋にしたいから」

「あー・・・ハイハイすんません」


言わないね、

絶対言わないわ。


給食のお箸を洗うのと

音読カードにサインするのと

宿題にマル付けするのと

水筒を私の分入れて5本+長男のスポーツの日は大きいの2本洗う

ルーチン業務が始まりました。


毎晩「出して」と何度も言わなければならないストレスよ・・・。

みんな言わなくても全部出して。


私がお風呂に入っていても、トイレにいても、

彼らのタイミングで音読しに来るのは偉いけど、

結局「音読カードどこっ!!出して!」って言わないと出てこない。

みんな言わなくても出して(笑)

 
 
 

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