断乳時のパパの役割
- 2018年10月10日
- 読了時間: 4分

先日お伝えした「断乳でも卒乳でも」の記事を夫が読んでいて、「奥が深いなぁと思った」とわざわざ感想まで頂きました~♪♪
どう奥深いかを聞いてみたら「断乳っていつやるんだ、だれがそれを決めるんだよって思ってた」と(笑)
我が息子達三人の断乳に協力してもらってきたはずですが、今更ながらに上記発言(笑)
でも、奥深い事を理解いただいたみたいでよかった(^^)/
さて、そんな訳で・・・
男の人は「授乳」「おっぱい」に関してはお手上げ状態です。
でも!!
断乳時こそ「パパの出番!!」
ご実家などでパパが居ない場合は、おじいちゃんおばあちゃんなど大人の人に伝えましょう。
さてママが断乳しようかなぁって、思った時にやること
①パパと赤ちゃんに「○月○日から断乳します!」と宣言し、子どもには「もうおっぱい止めようね」と日々言い聞かせる。
②断乳中はすごく泣かせるかもしれない・・・と伝えておく。
③パパに断乳中のNGワードを張り紙やメールなどの目視できるもので伝達する。
<NGワード>
「子供が(泣いて)可哀相」
「(泣いてるから)もうおっぱいあげたら?」
「(泣いてるから)無理してやめる事ないんじゃない??」
④断乳中は一生懸命子供と遊んでもらう
パパは断乳するよって伝えられても「へぇ~分かった」とは思うものの、
おっぱいが欲しくて泣き続ける我が子の泣き声は耐え難く、
弱気になってしまい③のNGワード言いやすいです(笑)
意識しないとついうっかり口に出ちゃいます。
NGワードをグッと飲み込んで、代わりにね、声かけはこうしてもらってくださいね。
「おっぱい無くてもちゃんとパパとママは傍に居るから安心して卒業していいんだよ~」
とか
「おっぱい卒業したらパパと美味しいものたくさん食べようね~」
とか
「おっぱい卒業したらパパといっぱい遊べるから楽しくなるよ~」
とか。
私が断乳するときには夫に上記すべて説明し、
更に「私の事は放っておいて」とお願いしました(笑)
忠実に守ってくれたおかげで、私はとっても気が楽でした(^^)/
初めての断乳は、「やめていいのかな」「おっぱいが精神安定剤だろうに、大丈夫かな」という思いが、ママには付きまといます。
そんな中でパパに「赤ちゃんが可哀相」などと言われてしまうと
「そんな事分かってるわ(怒)!!!」と悲しくなる上に孤独になります。
是非「大丈夫だから卒業してごらん♪」というテンションでママと子供に関わってもらってくださいね。
あと、よくある質問が「断乳中の寝かしつけはパパがいいのか」です。
子どもは「ママが居るからおっぱい欲しい(パパが一緒の時は特に要らない)」場合が多いです。
スパルタですが「ママが寝かしつけ」をする方がいい様に感じます。
「ママが一緒でももらえないんだ」と子供が理解することが必要です。
どんなに泣いても疲れれば子供は寝ます。
そして翌日に疲れを引きずるのはママの方です。
日中に子供の相手をパパにお願いして、ママは寝不足を解消するようにしましょうね。
家事もサボって下さいね。
その位、第一子の断乳は「ママの試練」です。
私も断乳の時は「断乳する子」と二人で寝て、上の子たちをパパにお願いしました。
「よし、三男君!サシで勝負!!」と挑みましたから(;´∀`)
断乳は覚悟ほど子供が泣かない事もありますが、
たいがい「泣かせて」×2やめることになります。
パパとママは心配かと思いますが、大丈夫です。
おっぱいが無くても「他の手段(の安定剤)」を必ず探します。
「抱っこ」って言ってくるかもしれません。
「ギュー」でニッコニコになるかもしれません。
必ず授乳以外のスキンシップで満足しますので、安心してくださいね。
・・・・とはいえ、ママが「まだやめたくない」のであれば、子供からの「いらない」を待てばいいと思います♪
この断乳への葛藤や辛さを事前にパパが知ってくれているだけでも、ママの負担が全然違います。
断乳について夫婦で話し合ってみてもいいかもしれませんね。
ちなみに、私の助産師歴の中で、断乳ケアの子供最高年齢は「5歳と3歳の姉妹」です。
「小学校あがるのにおっぱいって・・・と思って。」とママはおっしゃっていました。
まだまだ、断乳に気が乗らないママさん達へ。
そういう動機でもいいんじゃないかな?
(*^▽^*)

























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